対人地雷問題の中部地雷問題支援ネットワーク

  • チャンナレットと白井(2009年 シェムリアップ:カンボジアにて)

 中部地雷問題支援ネットワークは1998年9月から12月にかけて実施された日本初の本格的地雷問題講座の「今、最も深刻な環境問題としての地雷問題を考える」を契機に発足しました。
 
 連続10回の講座では、様々な立場の講師陣から、最新の地雷問題の実態が報告され、問題の深刻さが浮彫りになりました。講座を終了するにあたり、地雷問題はもっと継続的に取り組んでいく必要があり、より一層多くの一般市民の方々に目を向けていただけるよう、様々な機会を設けたいと思いました。そうして出来たのがこの中部地雷問題支援ネットワークです。このNGOを立ち上げる際に目的としたことが対人地雷問題の深刻さを身近な人々に知っていただくことでした。
 
 時を経て情勢が変わり、今や対人地雷問題への関心はずいぶん薄くなりました。ですが、対人地雷の問題が無くなったわけでも何でもありません。今後も地道に問題を訴え続けていく必要があります。今後も以下のふたつを出来る限りお伝えしていきたいと思っています。
 
 
(1)地雷問題と雷問題支援活動の実態を市民に伝える講座を年2回は実施する。
 
(2)世界各地から次々寄せられる様々な地雷問題の関連ニュースをリアルタイムで市民の方々に提供する。
 
 
このホームページは以上の2点の実現のための具体的手段です。
 

 
(白井のプロフィル)
 1997年に自ら開催した対人地雷問題の講演会を契機に、対人地雷禁止活動に参加。中部地雷問題支援ネットワークを立ち上げ、1998年にはJCBL(地雷廃絶日本キャンペーン)にも加わり、活動を続けている。カンボジアへの渡航歴は20回以上です。2014年にはアンゴラでの現地調査も敢行しました。リタイア後も細々と活動を続けています。

(お知らせ 最新
 
こんにちは。第39回講演会の予定をお知らせします。

                                  第39回中部地雷問題支援ネットワーク講演会

コロンビアの地雷除去の現状と問題点 

第39回目の中部地雷問題支援ネットワーク講演会を開催します。今回は2016年のノーベル平和賞受賞で注目を集めたコロンビアの地雷除去についてお話しします。  

コロンビアと日本は1908年の修好通商航海条約締結後、日本人移民の受け入れなど浅からぬ関係がありました。第二次世界大戦後は日本によるコーヒーの輸入などを中心として、文化的、経済的関係を発展させてきました。  

今回は2016年に政府と反政府組織(FARC)が和平を結んだことで50有余年ぶりに平和が訪れたコロンビアにおける地雷除去作業の進捗ぶりと問題点について多角的にお話しします。


講    師  白井敬二(中部地雷問題支援ネットワーク代表)

開催日時  2018年10月28日(日) 午後2時〜4時

開催場所  JICA中部 セミナールーム B1           
      名古屋市中村区平池町4丁目60-7(名古屋駅より東に徒歩12分)

費       用    無料

定     員    15名

参加資格  小学生5年以上

申込方法  以下のメール、または電話で申し込み(問い合わせも同じく)

       eメール cba31680@pop06.odn.ne.jp

      電話 0566-82-8966
 
 

 



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このホームページの内容については白井敬二が全責任を負います。ご意見等はcba31680@pop06.odn.ne.jpまでお願いします。

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